2011年03月09日
ブツが来た。
『vortex sparc』


取説、ドット本体、2倍レンズ、レンズ拭き、マウント×2、スペーサー、レンチ2本、
取り付け螺子が2種類が×8個ずつ、予備電池。


外観はT-1のがさっぱりして垢抜けてますね~
ドットは2MOAで明るさは10段階でNVモード有り。
左面の出っ張りのところに電源スイッチや光量調整のボタンが集中してます。
ドットの調整はT-1と同じだと思いますがバッテリーカバーと併せて、ワイヤーで繋がっていて紛失防止に一役買ってます。
当然、調整はクリック感も有りちゃんと機能します。
海外ブログでは水の中に6時間沈めっぱなしにしたり、雪の中に埋めてほったらかしで大丈夫と確認した人も居るので、耐久性も良いでしょう。
バッテリーはCR2354という百均では余り見ないやつですが、点けっぱなしで6時間で自動でオフになり、低光量では3400時間持つようなので普通の暮らしでは全く問題無いかと。
50万時間には遠く及びませんが…
~次回は付属のマウントについて


取説、ドット本体、2倍レンズ、レンズ拭き、マウント×2、スペーサー、レンチ2本、
取り付け螺子が2種類が×8個ずつ、予備電池。


外観はT-1のがさっぱりして垢抜けてますね~
ドットは2MOAで明るさは10段階でNVモード有り。
左面の出っ張りのところに電源スイッチや光量調整のボタンが集中してます。
ドットの調整はT-1と同じだと思いますがバッテリーカバーと併せて、ワイヤーで繋がっていて紛失防止に一役買ってます。
当然、調整はクリック感も有りちゃんと機能します。
海外ブログでは水の中に6時間沈めっぱなしにしたり、雪の中に埋めてほったらかしで大丈夫と確認した人も居るので、耐久性も良いでしょう。
バッテリーはCR2354という百均では余り見ないやつですが、点けっぱなしで6時間で自動でオフになり、低光量では3400時間持つようなので普通の暮らしでは全く問題無いかと。
50万時間には遠く及びませんが…
~次回は付属のマウントについて
Posted by もるとけ at 21:38│Comments(0)
│光学機器